ゴッデス・トランスファー「ゴッデス フラワー」
¥28,600
~常世を現世に、写して移す~
神の回路に想いを繋ぎ
“自分も”“世界も”変えていく!
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■神の思考を回路化し、自分の理想世界を投影
「種子は、樹になり、花になり、
果実を実らせ、また種子となる」
これは「神・宇宙の思考」、「生命のサイクル」、「神化の過程」など、呼び方はさまざまだが、この世界をカタチ創る根本原理である。そして、この原理のひとつの側面(フェーズ)にフォーカスして、抽象化したのが、Seed of Life(生命の種子)、Tree of Life(生命の樹)、Flower of Life(生命の花)、Fruit of Life(生命の果実)などの幾何学図形である。
これらの幾何学図形は、物質次元の設計図の一部であるため、深い真理と世界を体現したカタチを持ち、高次のエネルギーを物質次元用に変容(降下)する(またはその逆の作用をする)次元ポータル(出入口)となる。現実に作用する強いチカラを持つので、神の図形などとも呼ばれている。世界ではエジプトやイスラエル、日本では神社の狛犬の玉や染め柄などが有名だが、古代から現在まで地球上のいたるところに存在し、活用されてきたこともそのチカラの現れである。
ゴッデス・トランスファーは、神の図形の幾何学に因果律の次元を加えることで、サイクルの再統合を図り、より完全に近い次元ポータルを構築。これにより、高次のエネルギーを物質次元に変容(降下)させるプロセスを劇的に促進している。
さらに、これらを回路化することでエネルギーをコントロールし、その結果、高次のエネルギー(神・宇宙の思考)に自分の想い(理想世界)を干渉させることを可能とした。自分の想いを干渉させながら高次のエネルギー(神・宇宙の思考)を自分と世界に影響させることで、すべてを変えていく。
■継続的な「写し」が世界を「移す」
ゴッデス・トランスファーは、自分とのコンタクトポイントとして鏡を利用している(サブとして直接接触も利用)。鏡を第一段階の次元ポータルとして、高次(人の感情、思考、無意識)にアクセスさせている。しかし鏡で高次(人の感情、思考、無意識)へのアクセスを行なう場合は、使用者が未熟だったりネガティブな状態だったりすると、間違ったところにアクセスしてしまう可能性がある。ゴッデス・トランスファーでは、アクセス時に幾何学を付加することで「アクセス先を正しい領域に規定」し、安全性を確保している。
また、スピリチュアルなエネルギーを扱う場合、高次と人とをどれだけ強く繋げられるかで効果が違ってくる。例えば魔術や密教などで、さまざまな「儀式」を行うのは、人をトランス状態においてこの繋がりを強化するためである。いままでのエネルギーツールで、なかなか「効果がでない」「自分の中に落ちない」と感じる場合は、この繋がりを創る作用が不十分、または無視されていることが多くある。
ゴッデス・トランスファーでは、手鏡として日常的に使用することが、次元ポータルにアクセスすることであり、鏡を使えば使うほど高次との繋がりが強化されていく。
【1】継続的なアクセスが可能な仕組み
【2】完全体に近い次元ポータル(出入口)
【3】強力なゆえに危険性を排除するための各種の安全機構
この3つの組み合わせが、ゴッデス・トランスファーを最強の世界錬成装具としている。
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●商品内容
サイズ:縦55mm × 横92mm 厚み:約1mm
素材:ステンレスミラー
重量:約16g
専用ケース付
※ハンドメイドのためサイズ形状に個体差があります
※この商品は、最短で10月15日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する