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2022/01/25 13:11



当店の商品の多くを開発しているeijiさんのブログの「カタチとチカラ」シリーズが更新されていました。
このシリーズは数年ぶりの更新です! 正直、もう終了したものだと思っていました(笑)。

今回、核心にせまるような興味深い内容ですのでご紹介します。
詳しく知りたい方は、ブログの記事を直接ご覧ください。

まず、記事のなかで、興味深かったのが以下です。

例えるなら、「波動」という素材を、
「トーラス循環」という道具と、カタチ(シンボル)という手法を用いることで、
この世界を作っているのです。


わかりやすくということで、絵本の世界という比較対象もあげてくれています。

この世界の「振動」が、絵本世界の「顔料、ロウ、パルプ」に相当し、
「トーラス循環」が「クレヨンと紙」、「物理法則・カタチ」が「描く」に相当するのだそうです。

自分が絵本の世界の住人だと想像してみると、
この世界での「トーラス循環」の位置付けがなんとなくわかってくるような気がします。

絵本の世界メタバース
(コンピュータ内の世界)
この世界
素材(根本単位)顔料、ロウ、パルプ0と1振動
道具(根本法則)クレヨンと紙記数法*2トーラス循環
手法(基本法則)描くプログラム言語物理法則・カタチ
創造物紙に描かれた世界と
その中のもの
3Dバーチャル空間と
その中のもの
4次元時空と
その中のもの
認識領域紙に描かれた世界3Dバーチャル空間内4次元時空間内

そして、さらにこの図の右側にも世界があって、
それは意識の世界であり、自分が自由自在にできる世界だとも言っています。

私たちは、制限のある「この世界」に生きているけど、この図の右側の、自由自在な意識の世界にも同時に生きている。
そうであるから「理想」と「現実」の違いを感じることになり、辛いのだと、、、

私はこれはとても腑に落ちました。同時に「神さま、そんな辛い設定はいらないよ」とも思いました。

しかし、eijiさんは、この思いに対して、それは逆であると説明します。

それは事象の一面を見ただけでの話であって、本質はまったく逆です。
現実が簡単に思うようにならない、すこしだけ辛いことこそが、
万能に近い意識のチカラを持っていることの気づきに繋がり、
「この世界」で、その意識のチカラをどうやって発揮するかを探索するようにしているのです。


えー、きびしい。
私はあまり強くないから、正直もう少し甘い世界でもよかったなぁと思ってしまいますが、これも実感としてはわかります。

良い絵を描けた、大事な人に好きといわれた、仕事でこれを達成できたなんてのは、
すぐに思い通りにいかない、この世界だからこそ得られる喜びなんだなぁとは感じます。

私の個人的な考えで説明しすぎですね。
続きは、eijiさんのブログを読んでみて確認ください。


私はあまり強い人ではないので、
私のような人を後押ししてくれるのが、
世界の仕組をうまく活用したeijiさんの商品なんだと思っています。









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